似ていても意味が違う印刷用語

似たような印刷用語

判版

印刷用語の判と版の違い

どちらも似たような印刷用語なのに、まったく意味が違う言葉の代表として判版があります。版は、刷版のことを指していて、本の改訂数を表記する際の第一版、第二版など内容の違いを示しています。版を重ねるや版を改める、重版などのようにも使います。プリントに用いている板状のものを指しているのですが、版木や印刷版などがそれに当たります。一方判のほうですが、こちらは寸法を表す時に使います。わかりやすく言い換えると判型の略称で、本や用紙のサイズを表しているということです。A5判や四六判などと表記されているのがよく目につきます。

ビジネス用語でよく使う判版とは

ビジネス用語としてたまに耳にする言葉に、判版というものがあります。これは資料を印刷する際の型を意味していて、判型とも呼ばれています。また、そのその際には当然サイズと向きを決めるのですが、企業毎もしくはプロジェクト毎に使う紙のサイズと向きは決まっていることが多いです。なので、その企業やプロジェクト毎に判版を指定しておくことで、資料の印刷もスムーズになりますし、余分な手間を省くことができます。作業の効率化や資料毎にどのサイズと向きが見やすいかを検証して、最初に決めておくことが肝心です。途中で変えると今までの資料との整理が煩雑になるので注意が必要です。

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